現場事務所の電気 続き

 

こんにちは!!(^_^)

前回の記事の続き、現場事務所のプレハブへ

電気を通す工事の続きを紹介します!

 

 

 

 

 

 

前回、メーター盤と開閉器盤を付けたポールから

電線を、プレハブの所へ引っ張ります。

         

 

 

 

 

 

 

プレハブには開閉器盤を設置して

引っ張ってきた電線が繋がります。

開閉器盤の中には再びブレーカーです!!

プレハブへエアコンの設置も完了しました!

(写っているのはエアコンの室外機です、、。)

施工写真はありませんが、仮設トイレの電気の施工も行いました。

そして検査をして頂き問題が無ければ

電気の使用が可能となります!!

 

 

 

 

 

 

工事現場の事務所でも電気が必要になりますので

電気屋さんも大切な役割だなと改めて感じました!!

今回もご覧いただきありがとうございました。

また更新しますのでぜひ覗きにきてください☆

よろしくお願いいたします!!

 

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株式会社もりでん

岩手県紫波郡矢巾町流通センター南四丁目14-3

TEL:019-681-2945 FAX:019-681-2946

 

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現場事務所の電気

 

          

 

こんにちは!またまた

久しぶりの投稿になり大変申し訳ありません(;_;)

残暑も落ち着き本格的に秋らしく

なってきましたね:->

 

            

          

 

 

今回は工事現場の現場事務所になる

プレハブ内で電気を使えるようにするための

作業風景を紹介します(”◇”)ゞ

 

8メートルもの大きなポールを立てます。

高所作業車も使い立てていました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道路を挟んで向かい側にある電柱にケーブルを繋ぎ、

 

ポールの下の辺りにはメーター盤と、、、

 

反対側に開閉器盤がついて、

中にはブレーカーがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回はプレハブが設置されてからの

作業風景をご紹介します!

 

また間が空きすぎないように頑張りますので

ぜひご覧ください(><)汗

よろしくお願いします!!m(__)m

 

             

              

           

             

 

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株式会社もりでん

岩手県紫波郡矢巾町流通センター南四丁目14-3

TEL:019-681-2945 FAX:019-681-2946

          

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